事例15 ご相談内容 事例:15 家事従事者であることを立証し休業損害・逸失利益を容認させた事例 傷病名・受傷部位 頸椎捻挫 解決方法(示談・訴訟) 示談 等級、後遺障害内容、事故状況 頸椎捻挫14級9号 交差点で出合い頭に衝突した車の後部座席に乗っていた。 ご相談後の結果 保険会社提示額 135万円 示談額 280万円(2.1倍) 増額額 145万円 解決のポイント 被害者高齢女性、保険会社は被害者の家事従事者としての損害否認。当事務所は家族構成、家事従事の実態について本人及び家族の陳述書等を取り付けて家事従事者であることを立証し休業損害・逸失利益を容認させることに成功して、示談額を2.1倍にすることが出来た。 無料相談実施中はるかにご相談ください! 相談料無料、着手金0円、完全後払いの費用体系! 交通事故に関するどのようなご質問にもお答えいたします。 もちろん相談料は無料ですので お気軽にご相談ください。 ご予約・ご相談についてはこちら