事例16 ご相談内容 事例:16 収入に基づいた休業損害と逸失利益を立証し、当初の2.4倍で示談した事例 傷病名・受傷部位 腰椎捻挫 解決方法(示談・訴訟) 示談 等級、後遺障害内容、事故状況 腰椎捻挫14級9号 交差点にて信号無視で侵入してきた加害車両と衝突した。 ご相談後の結果 保険会社提示額 140万円 示談額 320万円(2.3倍) 増額額 180万円 解決のポイント 被害者男性農業、被害者の確定申告で農業収入赤字なため保険会社は休業損害否認し、逸失利益も大幅に減額して提示をする。被害者の取引先、農協、道の駅などから書類を集めて収入を立証することが出来た。収入に基づき休業損害と逸失利益を算定、傷害・後遺障害慰謝料も赤い本に近い額で合意できたことから、損害賠償額を2.4倍にでき被害者もとても喜びました。 無料相談実施中はるかにご相談ください! 相談料無料、着手金0円、完全後払いの費用体系! 交通事故に関するどのようなご質問にもお答えいたします。 もちろん相談料は無料ですので お気軽にご相談ください。 ご予約・ご相談についてはこちら